『君の名は。』レビュー

ストーリー

東京と田舎の高校生・瀧と三葉の交換日記のように繋がった物語。
二人はお互いに夢を見るようになり、次第にそれが現実とリンクしていく。
実は二人は時空を超えた存在であり、起こるべくして起こる命運を背負っていた。

印象に残ったシーン

・瀧と三葉が初めて会ったときのシーン
・瀧と三葉が夢の中で出会って手を握るシーン
・ラスト、瀧と三葉が出会うシーン

演出・音楽

監督の新海誠氏ならではの美しい画面と、RADWIMPSによるイメージにピッタリの音楽が印象的。
音楽の力がこの映画を一段と素晴らしいものにしている。

総評

今年最大のヒット作であるだけあって、非常に素晴らしい出来映え。
ストーリーも魅力的で、演出・音楽も見所がたくさんある。
この映画は何度見ても新たな発見があるため、ぜひ多くの人に観てほしい。


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