『アベンジャーズ:エンドゲーム』レビュー

ストーリー

絶望に包まれた世界。かつての仲間たちは全滅し、タノスによって消滅した人々は6ヶ月が経ち、過去に飛ばされてしまったアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーらメンバーたちが、あらゆる手段を使って再び集結し、タノスに立ち向かいます。

キャスト

  • ロバート・ダウニー Jr. (トニー・スターク/アイアンマン)
  • クリス・エヴァンス (スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)
  • クリス・ヘムズワース (ソー)
  • スカーレット・ヨハンソン (ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)
  • ジェレミー・レナー (クリント・バートン/ホークアイ)
  • マーク・ラファロ (ブルース・バナー/ハルク)
  • ポール・ラッド (スコット・ラング/アントマン)

感想

本作は、過去のアベンジャーズ作品の全てを総括するかのように作られており、全てが最高潮に!

ストーリーにも、十二分に詰め込まれており、ファン必見のシーンや温かいエピソードの数々がありました。キャスト陣は、相変わらず見事な演技を披露し、特にロバート・ダウニー Jr.はトニー・スタークの最後の演技として、印象に残る演技を見せてくれました。

悪いところをあげるとすれば、細かな設定によって行われる時間旅行の部分が少しわかりにくかったという点でしょうか。

一言で言えば、圧巻のエンディング作品です。マーベルファンはもちろん、映画ファン全てにお勧めしたい1作品です。

公開年月日:2019年4月26日


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