映画「キングスマン:ゴールデン・サークル」レビュー

ストーリー

前作の続編であり、キングスマンたちが新たな敵に立ち向かうストーリー。エージェントのハリーも復帰し、新たな仲間も加わる。

演技

主演のタロン・エガートンをはじめ、キャスト全員がキャラクターにぴったりとはまっている。ジュリアン・ムーアが演じる悪役のポピーは、かわいらしくも冷たい演技が印象的。

アクション

前作同様、バイオレンス溢れるアクションが見どころ。カッコいいアクションとユーモアが絶妙に混じり合った演出は、観る者を飽きさせない。

映像美

派手な色使いと緻密なカメラワークで、見ている者を圧倒する映像美が印象的。映画館で鑑賞する価値あり。

まとめ

続編であるが、前作以上にパワーアップした「キングスマン:ゴールデン・サークル」は、アクションや演技、映像美において満足度が高い作品。シリーズファンはもちろんのこと、観て損はないオススメの一本。

出典:映画.com


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